阿品土谷病院

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当院について

Our Hospital

院長ごあいさつ

心穏やかで快適な毎日を過ごすための医療療養型病院

院長 高橋 忠照

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阿品土谷病院は、昭和62年9月に医療法人あかね会のもと開設されその後土谷総合病院のサテライト病院として最先端医療により救命された患者さんの療養を担う療養型病院として、また入院が必要な入院透析病院として地域医療に貢献してきました。当院の基本方針を"患者様の人権と尊厳を重視した医療の提供と患者様に寄り添う看護・介護を目指します"と掲げ職員に徹底しています。

質の高い医療サービス、特徴ある活動

当院は、腎臓内科、循環器内科、消化器内科、外科、内分泌内科を中心として診療を行っており、時に土谷総合病院や、JA広島総合病院、広島西医療センターなどと緊密な連携をとって質の高い医療サービスの提供に努めています。また、リハビリテーションも充実しており、退院前支援、集団体操、個別訓練などそれぞれ特徴ある活動をしています。

地域の皆さまへ質の高い医療サービスを

当院は、安芸の宮島を対岸に眺め自然豊かな環境でゆったりとした時間の中で療養に専念できる環境にあります。入院患者さんの多くは 窓から眺める自然の変化を楽しみに日々過ごされています。季節の良いときには中庭に出て自然に触れることもできます。

人生を豊かに力強く100歳になっても生きていける今日、地域の皆様へ質の高い医療サービスを提供できるよう、職員一丸となって努力を続けてゆきます。

今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。